あなたの力になりたい

ひきこもりや不登校など困難な子供若者を”支援をしているご家族”への

メンタルサポートなら私たちにお任せください。

助けが必要なのは当事者だけではありません。

(「スタッフ紹介」にあるブログも参考になります)

調布・子供若者支援研究所とは?

子供若者を「支援・援助する人」のためのメンタルサポート機関です

~孤立しやすい現代の子供若者たち~

主宰者も、ひきこもりの実態を調べる国・内閣府や東京都の調査にたびたび参加してきました。
ある調査(2017年)によると、学校在学時に不登校など何らかの理由で日頃繰り返し接触できる友達がいなかった若者は、20代後半に至るまで、メールやラインの交換を含めて、日々接する友人が持てなくなるといえます。

こうした孤立する若者の割合は、全体の約2割(5人に1人)にも達するとされます。

動画出典)第3回東京シューレ=不登校生徒のVTR1分間「~居場所を求める私たち~」

CASE STUDY

これまで多くのご家族を支援してきました

悩んでいるのは当事者だけではありません。
当事者を支援するご家族もまた、同じように悩みを抱えている現状があります。

ケース1:母親(40代パート勤務)からのご相談

現在もご本人(20代後半)と食事は一緒にとっていない。家族に様々な問題を抱える。夫(50代専門職)の暴力性、長女の音信不通、二男の病気など。
ご本人は、中学高校は皆勤。成績もよく、指定校推薦で大学に。高校時代、同級生に殴られて大けがをしてしまった経験がある。大学生の頃から学校に通わなくなり、気がついたら引きこもっていたという感じ。「小学校の勉強もできない(学力)のに、大学なんて通えるわけがない」と言っていたことがある。
行政主宰の「家族教室」に通っている。長男から家を追い出されたことがあり、役所に相談に行き、そのつながりで紹介された。思春期クリニックに行ったこともあるが、保険外診療でお金が続かないので何回も行かないうちにやめてしまった。当事者(自助)グループのちらしを渡してみているが、行く気はない → 都で5回まで無料のNPO訪問支援を勧め、関係者につないで気の合う支援員を見つけ会話するようになった。

ケース2:母親(40代パート勤務)からのご相談

まじめでおとなしい性格。なにもせず、家にいるだけ。昼夜逆転生活。当たり障りのない会話の繰り返し。 高校卒業後、すぐひきこもる。情報関係の大学を希望、失敗。高校時代はまじめで、おとなしく学校はほぼ皆勤。数年前の家の購入時が転機。新居への引っ越しを嫌がり団地に居残り。会話がなくなった。どうするのと聞くと、「うるさいな」といった返答。

病院への通院を一切拒否。言わない方がいいと思って、「あたりさわりない」会話。都のひきこもり支援NPOネット・コンパスを新聞で知り、参加。職業訓練校や就業支援などを試し始めた。訪問型の支援に期待している。→生活リズムを取り戻すための、通所による生活改善プログラムを試みてもらい、朝起きられるようになった。

ケース3:母親(50代主婦)からのご相談

ご本人(20代後半)は大学から再受験、他大学入学。しばらくは通っていたが、やがて引きこもりがちの生活を送るようになる。そもそも暴力的で優しくなかった。父親は専門職。

中学生の頃から父親との折り合いが悪く、暴力もあった。高校3年のときに親を殴るということが起きた。高卒後は大学浪人することになったが、ひとりで浪人生活させるのはかわいそうなので、全寮制の予備校に。しかし、数ヶ月で戻ってきてしまう。→家族療法によるプログラムを実施するNPO相談機関で、家族皆の参加によるソリューションプログラムを実施してもらうことをすすめた。

ケース4:父親(60代管理職)からのご相談

本人(30代後半)プライドが高く、家事程度は手伝う。1週間に2回程度病院へ行く。几帳面。無駄がないよう、計画して行動。
大学を選びすぎて、合格できず、3浪。4年次・卒業前から不潔恐怖症に。父の会社の産業医からの薦めで、精神科を訪問。投薬を始めた。イライラは治まるがやる気が出てこない。

10年前からひきこもり親の会に参加。精神科医は病気の見立てが中心。5分間診療&投薬の対応。認知行動療法なども有効かと思っている。医療費も高額かかる。カウンセリングは、家族療法などを試みてきた。親が変われば子供も変わるというが、ひきこもりを周囲に隠したい気分もある。経済負担大、重荷。→家事の手伝いなど自信をもってやれる活動を勧め、地域でのボランティアなど社会参加の機会を作っていった。

中学生の頃から父親との折り合いが悪く、暴力もあった。高校3年のときに親を殴るということが起きた。高卒後は大学浪人することになったが、ひとりで浪人生活させるのはかわいそうなので、全寮制の予備校に。しかし、数ヶ月で戻ってきてしまう。→家族療法によるプログラムを実施するNPO相談機関で、家族皆の参加によるソリューションプログラムを実施してもらうことをすすめた。

誰にでも”メンタルサポート”は必要だから

”メンタルサポート“という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

ご本人の心の悩みを聞いて診断したり治療しようというものです。
最近では、心療内科のクリニックや企業の相談室など、いろいろな場所で行われるようになりました。
過労死や自殺などが報じられるなか、“メンタルヘルス”や“メンタルケア”の重要性はますます高まっているのです。

しかしながら、不登校のお子さんやひきこもりの若者たちでは、本人に対するサポートは簡単にできません。なぜなら、ご本人が人前に出たがらず、家族や先生方との関係もスムーズにならないからです。

そればかりか、ご本人の問題がご家族内の問題へと広がり、ご家族も周囲のサポートを求めることに臆病になりがちになります。問題が本当に深刻になるまで、ご本人の対人関係が狭くなり孤立するまで、手をこまねいてみている場合がほとんどなのです。

 

全国推計146万人 、今や50人に1人が「ひきこもり」に

クリニックで「心の病気」の診断を受けるに至るまで、多くのご家族がひきこもりを内密にし、いつかよくなると期待するしかないことになります。

もちろん、公的な相談機関やNPOの親の会の活動あるいは法テラスなどもあります。訪問する気持ちが持てれば、そこではさまざまな効用もあります。

ですが、ご家族の立場からすると、秘密にしておきたい個人的な事情や本人と接して躊躇する気持ちを話せる場はほとんどどこにもありません。

そうこうするうちに長い時間が経過し、我が子の問題にかかわる大事な情報の収集や必要不可避な対人関係の継続もないまま、ご家族もご本人もどんどん加齢し孤立していくことになるのです。

その結果が、推計で10代から60歳までに全国で146万人のひきこもり状態の人が出現すること、50人に一人がひきこもり状態になっているという現状なのです。

そこで当研究所は、ご家族それぞれのご事情やご希望をお聞きすることからはじめて、困難を抱えるご本人のメンタルサポートに進む方法を具体的に考え支援していきます。

子育てや若者の自立で心配なことがある困ったことがあると感じている方は、まず、調布の当研究所に気軽にお問い合わせください。

メール、電話、ラインなどでご連絡ご質問いただきたいと思います。そして、「相談シート」にご記入いただきながら、ご家族の支援のあり方を探りご家族のメンタルサポートを進めるところから始めていきます。

もちろん、個人情報の守秘は徹底して行い、複数の所員で面談いたします。

ご本人の抱えている問題がどのような性格のものであるか、何が有効な改善手段になるのか、正確に問題をとらえること(これを、「問題の自認作業」と呼んでいます)から始めます。

”困難な子供若者を「支援援助する人」のメンタルサポートから”がコンセプトです。

研究所をはじめたきっかけ

ABOUT US

個人的なつらい体験がスタートでした。
私の家族にもひきこもりがおり、昭和の時代、親は周囲に精神障害を隠して、病院、療育施設、役所、そして自己啓発セミナーと転々と改善を求めて放浪し一時は仕事を休業したりもしました。

しかし、症状はますます悪化し、場当たり的にやり過ごすしかできなくなりました。

結果、約40年後、両親が亡くなっても課題は消えず、日々格闘する毎日です。

メディアへの協力

2020年11月に放送された、「宇賀なつみの『そこを教えて!』」に協力しました。

出典)宇賀なつみの『そこを教えて!=社会全体で困難を抱えた若者をサポート 2020.11.20 支援者の声』

実際に支援を受けた方のインタビューもご覧ください。

出典)宇賀なつみの『そこを教えて!=社会全体で困難を抱えた若者をサポート 2020.11.20 支援者の声』

研究所の合言葉は

心の「ちょこザップ」!

~調布・子供若者支援研究所~

気軽に立ち寄れる居場所として

支援のスタート=1回目となる調布の居場所

調布市佐須町に、写真のような事務所を設置しました。 
まずはお話ししていただきやすく、
人知れず隠れ家的なカフェ(おいしいコーヒーを用意します)の形から始めます。

最近、筋トレをちょっとやりたい人に、「ちょこ・ザップ」がはやっていますね。
街角のトレーニング施設で、帰宅や散歩の途中に筋トレをやって健康になっていこうというコンセプトです。「ちょこっと」やるから、ちょこザップなんだそうです。

研究所もカフェ空間でコーヒーを飲んで好きなことを話してみるところから始めます。
「相談」というより、お子さんや家族にかかわる困りごとや心配なことを話してみましょう。

心のちょこザップ=子育てや若者の自立に心揺れる方々がちょこっと話す隠れ家的な居場所を
私たちはめざしているのです。

①お悩みのご相談

ー問題の理解と解決ー

子育てや自立の問題を抱えているご家族やご親族などのご相談にのり問題の特徴を見極めて、有用な情報の提供や専門家へのアクセスなどを援助いたします。お子さんの不登校やひきこもりはもちろん、非行行為や発達の障害、自傷行為、いじめ問題など何でもご相談ください。

②ご本人の自立のお手伝い

ー学習活動や進路選択ー

困難な課題を抱える子供若者の学習活動や進路選択などを支援することもいたします。 ご本人の進路にかかわる学校・教育機関の情報の提供や、関係者(学校・先生や支援のNPO、警察、心理カウンセラー、医療機関など)に第三者の代理人として接触もいたします。

◎他の方々にも

子供若者の支援について、調査研究したい方に奨学のアドバイスや情報提供をいたします。
外国人のご家族についても可能な範囲でアドバイスや支援をしていきます。

私たちの研究所には、子供や若者の問題(不登校やひきこもり、非行など)に応じて、
ケースバイケースで、提供できる情報やご紹介できる専門の機関や人がおります

 

◎ フリースクールや支援センターで不登校の子供を支援してきた方々

◎ 高校の校長先生として不登校や不適応の生徒の劇的な回復を達成してきた方々

◎いじめ経験やいじめ自殺をしたお子さんのご家庭の研究に取り組んできた方々

― 当研究所による「支援」の流れ ―

STEP1 コンタクト

当所HP内のお問い合わせフォームから、あるいはメールやラインからご相談したいことをお送りください。内容に応じて当所からご返信いたします。

STEP2 来所またはZoom面談

調布にあります当所にきていただき、詳しいご相談内容をお聞きします(オンラインがご希望ならば、ZOOMで実施します)

         2回目以降は有料になります

STEP3 支援内容の決定

情報の提供や専門家のご紹介、NPO団体の活動への参加など、ご相談者の状況に応じて、次のステップを構成します。

STEP4 定期的な進捗確認

30日に一回程度、改善の進捗状況をチェックし、必要に応じて別な情報の提供や他の機関との一層の連携も行います。

ご相談はこちらのフォームから

ご家族だけで悩まず、まずは私たち専門家にご相談ください。

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
お名前
性別
年代

便利なLINEもご利用ください

上記以外での連絡先

メール   JCF02727@nifty.com

お電話  080-6110-5711

事務所  東京都調布市佐須町

活動日  毎週火曜日から金曜日午前11時から午後7時(金曜のみ、隔週1週3週)

東京都調布市佐須町でひきこもりや社会とのつながりが持てずに悩む
お子さんを支援するご家族をサポートする活動をする「調布・子供若者支援研究所」です。
決して一人で悩まず、まずは私たちに頼ってください。

© 2025 調布・子供若者支援研究所